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【工場見学レポート】文化服装学院の皆さんが 独自の紡績技術を誇る一宮工場へ産地研修に来社されました

 1751年創業の繊維商社タキヒヨー株式会社(本社:名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員:滝 一夫)の一宮工場は、国内でも大変希少な英国式紡績機やションヘル織機を備え、“ここでしか生み出せない、唯一無二のものづくり”を追求しております。近年、この希少な機械を使ったオリジナル性の高い糸や生地づくりの技術や生産体制がアパレル専門学校やお取引先企業さまから高い注目を集めており、この度、6月3日(水)に未来の繊維・ファッション業界を担う「文化服装学院」の生徒の皆さん21名を産地研修としてお迎えいたしました。
 今回の見学では、糸づくりの流れや原理原則をお伝えすることを目的に、当工場が誇る「カード工程(ワタからスライバーへの加工)」「ギル工程(ワタを整え引き延ばす加工)」「24SP(徐々に細くしていく中間工程)」「精紡(糸の最終工程)」の主要4工程を公開いたしました。
 文化服装学院では、将来繊維業界に関わっていく生徒に本物の知識や経験を役立ててほしいという想いから、産地研修を定期的に実施され、実際に研修をきっかけに繊維・アパレル産地の企業へ就職され、業界で活躍されている実績も生まれています。今回見学された生徒の皆さんも、実際のものづくりの現場や製品ができ上がるまでの過程を写真や動画を撮影し、技術的な質問を積極的に投げかけるなど、知りたい・学びたいという強い熱意が感じられる非常に有意義な研修となりました。

 今後も一宮工場は希少な機械と技術を駆使し、他社には真似できないオリジナリティあふれる高付加価値な糸や生地づくりを追求してまいります。そして、その圧倒的な技術力を強みとしながら、地域に根差した企業として、将来の繊維業界を担う次世代やアパレルに携わる方へ本物の知識や経験を伝えるとともに、繊維産業の発展に貢献してまいります。

 

熱心に素材や糸を見学する文化服装学院の皆さん

■本件に関するお問い合わせ先:タキヒヨー株式会社 広報チーム 
E-mail:takihyo_pr@takihyo.co.jp

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