タキヒヨーの人々

TAKIHYO PEOPLE

学生時代の研究姿勢が評価され、性格にあった部署で活躍!

事務スタッフ 望月美咲

業務を通じて知識を増やし、精一杯、取り組めば裁量を与えてくれる。

大学から大学院まで中国近代史を専攻し、中国が近代化という時代の転換点をどう乗り越えようとしたのか、なぜ乗り越えられなかったのかということを研究していました。タキヒヨーに対しては、長い歴史を持つ会社というところに惹かれました。いくつもの転換点を乗り越えて266年続いてきた会社で働くことで、自分の研究と結びつくような気がしたからです。入社式では、社長から「あなたは深く掘り下げることが向いているから法務・コンプライアンス室に配属した」という言葉をいただきました。私の性格を考慮し適切な部署に配属していただいたと嬉しく思っています。
業務では、当社のデザインが他社の知的財産を侵害していないか調査したり、契約書のリーガルチェック、新規案件に取り組む際の法的なアドバイス、コンプライアンス研修の実施など、幅広く携わっています。どの業務も判断ひとつで会社に損害を与えてしまうこともあるため、常に判断には責任を伴います。法律の知識を補うために、知的財産管理技能検定やビジネス実務法務検定を独学で受検。また2週間に1回は部内で勉強会を実施し、法務に関係する書籍を分担して発表を行い、実務に役立てるようにみんなで検討し合っています。

保守的な仕事でありながらものづくりに携われる楽しさがある。

私はまだ社歴が浅く、目上の方に知財管理や注意喚起を促すことに難しさを感じるときもあります。正しい知識を持った上で説明し、理解していただけるように心がけています。
また当室の性質上、保守的にならざるを得ないケースも多く、なかなか現場の思いにこたえられないような場面もあります。依頼してくれた方のために仕事をすることはもちろんですが、やはり会社を守る立場として、間に立って判断を下すことの難しさは日々感じています。
しかし、そのような苦労を経て、デザイン確認を行ったものが無事に商品化されたときには、一緒にモノづくりに携われたような気持ちになり、とてもうれしいです。法務といえば一般的にお堅いイメージがつきものですが、かわいいデザインや洋服に囲まれて業務できるのはタキヒヨーならではの楽しさです。
学生時代は教科書に書いてあるようなことが正しいものだと判断をしてしまいがちでしたが、実際には教科書通りにはいかず、その都度適切な対応を取らなければならないのだと、仕事を通して改めて感じています。

きちんと業務にあたれば評価は自ずとついてくる!

入社時は、営業などと違い、数字という仕事に対する明確な評価基準がないことに不安を感じていました。入社後も、営業の同期が得意先を任され、数字を持つ姿を見て、自分自身が取り残されているような気持ちになりました。しかし、1年経って振り返ったとき、入社時とは比べものにならないほど知的財産や契約、コンプライアンスや法律などに関する知識が増え、業務の幅が広がっていることを実感しました。この会社は、きちんと知識を付けて業務にあたれば、裁量を与えてくれます。評価されるために行動するのではなく、精いっぱい業務に取り組むことで評価は自ずとついてくると考えるようになってからは、プレッシャーを感じすぎずに自分らしく仕事ができています。
入社からずっと大切にしているのは、室長からいただいた「頼んでくれた人のために仕事をしよう」という言葉。私の部署は、社内の方から相談を受けることが多いため、その人の役に立てるように、適切なタイミングで適切なアドバイスをするように心がけています。自分のアドバイスが相談してくれた方の役に立ち、感謝されることが私のモチベーションです。

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